子供と話をすることで。

子供と話をすることによって、子供が精神的にもよく、そして私たち自身も心身ともに成長してくると思うと、

本当に会話してコミニケーションをとるというのは大差ないと思います。

たまたま家には祖父母もすんでいるので、こういった点で協力して欲しいというと、本当に一生懸命に娘に語りかけてきてくれました。

おじいちゃんおばちゃんたちも娘と(孫と)会話できることがどれだけ嬉しいのかということがよくわかりました。

やっぱり多感な年頃でありますので、あまり接してもまずいと思いますし、そうしなければこのようなことにもなりますので、会話のさじ加減がすごく難しいと思います。

しかし、もし接する方法であればあるほど、それほど気にすることはないと思うのです。

会話が悪いのではなく、過保護の状態を過保護だと理解していないことがまずいのだと思います。

子供もついてくるにに相性はとても大切だと思いますので、

これからもどんどんと愛情をかけて娘の病気とうまくつき合っていけるんだったらいいなと思っています。

しかし、少しずつですが娘が改善し、今では朝もゆっくりではありますが、起きられるようになりました。

これから徐々に年齢を重ねていくうちに、本当にありがとうと言ってもらえたら。

この症状のおかげで家族が一つになれたと私は思っているんですよ。

よかったって言うこともできますし、

逆の意味では、娘のこの症状になってくれたおかげで一つになれたような気がします。

学校でのアンケート

前回に学校でアンケートを取ってもらい、この病気についてしっている、悩んでいる親御さんがいれば教えて欲しい。

そしてどうやっているのか教えて欲しいって言ったことを先生がまとめてくれました。

娘のためだけでなく他の生徒さんの中でもこういった症状で悩んでいる方がいるなら、ぜひとも参考にしたいと先生は思ったからです。

その結果としてどうだったかというと、「月一でもいいので家族旅行に行くということを決めた」ところもあったそうです。

また、週1でもいいので、外に食べに行くという方法もあったり、

家族みんなで何気ない会話でもいいからとりあえず一つのところで集まって話をするというところもありました。

全体的に共通していえることというのは、やはり家族のサポート。

これがとても大切だということ。

そしてそれが精神的にい子供たちにかに落ち着くことになるかということに気づいたのです。

昔はこういった病気はあまり考えてなかったような気がしました。

ということはそれだけ人と人との触れ合いが会ったこと、今ではそれが希薄となり、少なくなってきてるのかなと思ったりしました。

私たちは大人ですので、娘たちの子供の気持ちはわかりません。

でもだからこそもっと積極的にいろいろな話をすべきだと思ったんです。

仕事だから忙しいとか頭から忙しいとかではなく、やっぱり子供と話することはとても大切だと思いました。

大人の事情を子供に押し付けるのは違いますものね。

薬局の店員のおかげ?

実は娘にこんなこと言われたのです。

病院で薬をいただけるということでしたら、意外と薬局などでも売られているんじゃないということだったんです。

体が少しずつバランスが悪くなっているのだったらいいけど、バランスも悪くなってるのかも知れない。

だからサプリメントを摂取したらいいんじゃないのと娘に言われました。

「なるほどなあ」と私は思ったんです。

すぐに薬局に行って、こういった症状の人たちに効くサプリメントをくださいといいました。

すると薬局の店員さんが「この病気に関しては、100%効くサプリメントなんてありませんよ」ということでした。

私はそれはとてもびっくりしました。

全く効かないというのがよくわからなかったです。

でもそのときに薬局の店員さんがこう言ってくれたことが妙に納得できたのでした。

それは何かといいますと、「サプリメントは栄養剤つまり食品と同じなのです。食べ物を食べてこの病気が治るといったものがありますか。ないですよね。それと同じ感覚で考えるとサプリメントである病気が治るということは考えられないと思いませんか?」ということでした。

それはそうですよね。

当たり前のことなんですが、どうしても病気であると考えると視野が狭くなってしまうのでしょうね。

だからサプリメントなどでなおすことができるなら、少しでも早くでも娘を治してあげたいという気持ちが募ったのでしょう。

いやはや反省反省です。れいせいな店員に感謝です。

ほかの病院に連れて行く事も

娘はその1個の病院だけでなく、ほかの病院に連れて行く事にもしました。

なぜならばこの病院の答えがすべてではないと思ったからです。

そしてある病院に行けば治療薬をいただきました。

ここに関しては、娘も私もどちらかというと、抵抗してしまいました。

やはり、いまのところでは病気ではないということで、そのまま自然にしておくことが大切だと言われたにもかかわらず、

次のところでは薬を飲まなければならないということ。

となるとその薬が実際に効果があるのかどうかというのはわかりません。

むしろ単なる精神的に落ち着くだけのものだったら飲む必要はないと思いますし、娘はまだ成長期ですので、あまり薬を飲むというのは私もすすめていないのです。

これについて相談し、やはり多感な時期だからこそ、そういった薬を飲むことによって、無理に体を強制的に治す必要ないと思っていたんですよ。

そして次に選んだのが正解というか診療所でした。

ここではもちろん治療薬で治すことなく、体の仕組みをすることによってバランスを整え、精神的に落ち着かすことができるということで、

ここで治療を受けてみることにしました。

もちろんこれが成功かどうかわかりませんが、

何回か通っているうちに娘のODは少しずつですが改善していくようです。

通うことによって、ちょっとずつ落ち着いてくるんだという気持ち自体も幸いなってるような気がします。

ちょっとしたきっかけでもいいので娘が良くなるということは私のとても嬉しいことなんで続けてもらったらいいと思っています。

意外な結果

病院に行くと、意外な結果が待っていました。

というよりも病院に行った時の先生の言葉に驚いたんです。

「これはあくまで青春期における通過点であり、気にしなくても良いということ。つまり病気ではない」ということです。

しかしこのままでは娘が起きてこれないという症状が変わらないのです。

別にこれが病気であったとしてもなかったとしてもかりに起き上がれないということがわかったとしても、娘が学校に行かなければ授業についてことができません。

低血圧だから朝起きていないというのとまた違うわけですから。どうしたらいいのですかということです。

「とりあえず娘さんには負担をかけないように、周りの人がしっかりとサポートしてあげてください」ということでした。

この歳の子供たちは沢山いますので、できるだけ家族や友人たちのサポートを沢山してあげることによって、精神的に落ち着いていくことが大切だということ。

などいろいろ説明してもらいました。

人生における通過点として考えられるのはあくまで大人になった時であり、

子供にとってはこの時期がとても大切だと思うのです。

しかし、先生の言うというこればかりはどうしようもないのかなと思いました。頑

張ってもらわなければならないのは娘ですが、とりあえず静観することが私の、いや親の務めなのかもしれません。

サポートもします。静観もしますよ。しかしじっとし照られないんですよね。

親としては動きたい。

タダそれだけです。

学校の先生に相談してみて

学校の先生に相談してみて初めてわかったのです。

先生がこの病気についてよく知っているというわけではなく、

こういった子供たちが多いのでしらべてみたことがあったということでした。

そこで初めて我が家では、ODという言葉をしたのです。

こういう言葉を知っているのとしらないときは全く違った結果になるでしょう。

娘の性格がわからなければ、もしかしたら本当に怠惰な性格で、だらしない生活を送っていると、

逆に言えば、娘のことを信用できなかったかもしれません。

また娘ではなく、男の子だったらさらに信用しなかったかもしれませんね。

こういったことがわかればもう後はどのように対処していいのか、

そして改善するためどういうことをすべきなのかということは親の務めです。

まずは周りに同じような症状で悩んでいる子供がいないかどうか、

そしてそれに対して親がそれをどのようにしてみなが受けとめているのかどうかを緊急に会議を開いてもらいました。

しかし、なかなかこたえを思うようにえることはできませんでした。

先生には打ち明けていたとしても、みんなの前で「家(うち)の子供は病気なんです」ということをアピールするしかありませんものね。

だから先生に匿名でどれぐらいいるのかということをアンケートを取る形で調べてもらいました。

すると沢山ではないのですが、その症状で悩んでいる、似た物を感じていると答えた方も少なくないということがアンケートでわかったのです。

ODいう言葉

娘の異変に気づいたのは、実は、大分経ってからのことでした。

朝娘を起こしに行ってもなかなか起きてこないので「そんなにゆっくりしてたら間に合わなくなるよと」とか「だらしない日常生活を過ごしているから、そうやって起きれないのよ。」と言っていたのです。

しかし娘は、それを気にしないというのではなく、本当に立ち上がれないのでした。

涙をながして、おきたくても起きられない。と言い出したのです。

最初は私の言っている通り、自分自身も怠けているのかなとか思っていたこともあったようです。

しかし、娘はどちらかというと、真面目な性格で、一度そうやって自分自身がおきられないという生活を送ったと反省したならば、

次の日からはきちんと規則正しい生活をするタイプでした。

だからこそ、週に1回でも2回でもこういうことが起きるというのは彼女にとっては耐えられない物だったと思います。

それにもかかわらず、おきられないということは本当に彼女にとっては苦痛でしかならなかったんだと思います。

私はその時にはODいう言葉を知りませんでした。

もちろん娘も当然のことながら、私の旦那も周りの友達も知りませんでした。

学校の先生に相談するまでは全くわからなかったのです。

というのも娘だけが大きな病気を持ってるのではないかと悩んだものです。

まさかこんな症状があるなんて予想もしていませんでしたから。

辛いですよね。娘にしても。怠惰だといわれたら悔しいでしょうね。